日陶科学 保健カタログ 2024・339号
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(税抜108,000円)税込118,800円(税抜127,500円)税込140,250円管理医療機器(税抜138,000円)税込151,800円(税抜165,500円)税込182,050円管理医療機器4211-3154211-325NTR32W1(JQA検定品)医療機器分類/管理医療機器(クラスⅡ)NTR32W11人両耳用詳しくはP.0444211-3354211-345NTR32W2(JQA検定品)医療機器分類/管理医療機器(クラスⅡ)2人両耳用詳しくはP.0441 選別聴力検査は聞こえのよい耳から始めるが、どちらがよく聞こえるか分からないときは右耳から始める。2 受話器を被検査者の耳に密着させる。3 まず1,000Hz30dBの音を聞かせ、聞こえるかどうか応答させる。応答が不明瞭なときには断続音を用いて音を切ったり、出したりして応答を求める。明確な応答が得られたら4,000Hz25dBの音を聞かせ応答を確かめる。応答は応答ボタンを押すか手を挙げるなどの合図で行わせる。*検査は可能な限り静寂な部屋で、一人ずつ行うのが望ましい。2個以上の受話器を備えたオージオメータであっても二人以上を同時に検査することは誤った結果が生じやすく、難聴者を見逃すもとになるので避けるべきである。※児童生徒等の健康診断マニュアル 平成27年度改訂 よりNTR32W2オージオメータ(1人両耳用)★オージオメータ(2人両耳用)★学校での聴力検査に求められる高いレベルをクリア!信頼性の高い検査結果が得られます。検査の方法新製品・推奨品N11

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