❷透明度に常に留意し、プール水は水中で3m離れた位置からプール壁面が明確に見える程度に保たれていること。❸水素イオン濃度は、プール使用前に1回測定し、水素イオン濃度が基準値程度に保たれていることを確認すること。水素イオン濃度は、pH値5.8以上8.6以下であること。比色DPD法比色フェノールレッド法水質検査ダニ対策照度計騒音計粉じん計 気体測定温 度湿 度熱中症指数清掃用品トイレ用品汚物缶ゴミ箱白衣 シューズマット判定基準100/1ml以下検出されないこと200mg/ℓ以下3mg/ℓ以下5.8以上8.6以下異常でないこと5度以下2度以下0.1mg/ℓ以上(税抜39,800円)税込43,780円(税抜5,300円)税込5,830円(税抜100円)税込110円(税抜900円)税込990円(税抜250円)税込275円(税抜200円)税込220円(税抜230円)税込253円4404-163大好評のチェッカーCLがリニューアルしました。精度の高い測定を可能にする!! 水道水、プールの水などの残留塩素、pHチェックに最適!!その他化学・食品工場・給食室などでの塩素濃度及びpH管理に!!・液晶デジタル表示で見やすい!・携帯に便利なコンパクトタイプ。・安全性の高いDPD粉末試薬(残留塩素濃度測定)及び指示範囲の 広いフェノールレッド(水素イオン濃度)を採用。・小型セルを使用しているので、DPD試薬は従来の1/3で経済的。・電源はAC、DC両用。検査項目一般細菌大腸菌塩化物イオン有機物(全有機炭素(TOC)の量)pH値臭気・味色度濁度遊離残留塩素NAT-2012pH・CL●大きさ/(W)8.7×(D)16×(H)6cm ●質量/約250g ●電源/乾電池(006P 9V)、ACアダプタ ●測定対象/水道水、プールの水、給食室、浄化水槽、下水など ●測定項目/遊離残留塩素濃度及び水素イオン濃度(pH) ●測定原理/残留塩素~DPD発色による2波長吸光度、水素イオン濃度(pH)~フェノールレッド発色による2波長吸光度 ●測定範囲/残留塩素:0.00~2.00(ppm)、水素イオン濃度(pH):6.0~8.6 ●測定分解能/残留塩素濃度:0.01mg/ℓ(ppm)、水素イオン濃度(pH):0.1 ●測定方法/残留塩素:DPD粉末、pH:フェノールレッド試薬 ●使用温度範囲/0~40℃ ●使用湿度範囲/0~85%(結露しない) ●指示精度/DPD:測定値の±(3%+1digit)または±0.05ppmのどちらか大きい方、pH:±1 ●付属品/比色セル(フタ付)×2本、ポリピペット0.2㎖×1本、DPD試薬(粉末)25g×1個、9Vアルカリ乾電池(006P)×1個、フェノールレッド試薬4㎖入×1本、ACアダプタ×1個、ポリピペット5㎖×1本、取扱説明書×1冊[飲料水の管理]:水道水を原水とする飲料水(専用水道を除く)の判定基準。比色セル(フタ付) 1個比色セル(フタ付) 10個入ポリピペット5㎖用 5本入フェノールレッド試薬 4㎖ポリピペット0.2㎖用 5本入●日常における環境衛生。[水泳プールの管理]:プール水は衛生的であり、かつ水中に危険物や異常なものがなく安全であること。❶遊離残留塩素は、プール使用前及び使用中1時間に1回以上測定し、その濃度は、どの部分でも0.4mg/ℓ以上保持されていること。また1.0mg/ℓ以下が望ましい。デジタル残留塩素・pH計チェッカーCL★■補充部品(別売品)4404-161DPD試薬(粉末)25g チェッカーCL用4100-0164404-1624404-9554404-1644404-957学校の環境衛生の基準。学校環境衛生の基準。環境衛生393
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