新製品･推奨品www.nittokagaku.com/HPからでもデジタルカタログをご覧いただけますN94208-852D'ACOMO（税抜1,150,000円）税込1,265,000円●大きさ／(W)25×(L)65×(H)34cm ●質量／12.2kg クラス分類／一般医療機器(クラスⅠ)医療機器届出番号／25B2X00012000004・近点測定は、VDT症候群、眼精疲労の測定や、眼鏡・コンタクトレンズの過矯正判定などの際に必要とされ、オフィスなどでのOA機器の普及が一般的となった現在最もニーズが高まっている検査のひとつです。一般医療機器両眼開放定屈折近点計4208-871ACCUREF R-800（税抜1,200,000円）税込1,320,000円目の屈折状態（近視・遠視・乱視）を測定します。最小瞳孔径測定2.0mmに対応。・モニター部が左にスイーベル（30°）、上下にチルト（40°）する機構により、被検者をサポートしながらの測定が可能です。一般医療機器■オプション4208-872電動光学台 TKT45（税抜130,000円）税込143,000円4208-873あご当て用紙 500枚×10束（税抜11,000円）税込12,100円4208-874ロールペーパー記録紙（50巻）（税抜24,000円）税込26,400円オートレフラクトメーター■オプション4208-872電動光学台 TKT45（税抜130,000円）税込143,000円4208-873あご当て用紙 500枚×10束（税抜11,000円）税込12,100円4208-874ロールペーパー記録紙（50巻）（税抜24,000円）税込26,400円レフラクター測定範囲球面度数測定範囲：-30D～＋22D（VD＝12）-22D～＋30D（VD＝0）表示単位：0.12D,0.25D（切替）円柱度数測定範囲：0D～±10D（VD=0）表示単位：0.12D,0.25D（切替）表示符号：-,+,±（切替）軸角度測定範囲：0°～180°(1°単位)角膜頂点距離0, 10, 12, 13.5, 15mm測定可能最小瞳孔径φ2.0mm瞳孔間距離測定測定範囲10mm～85mm（近用PD出力）、1mm単位瞳孔径測定測定範囲φ2.0mm～φ8.5mm、0.1mm単位測定時間眼屈折度測定約0.07秒雲霧制御測定毎に雲霧動作を行う。（Auto）、1回目の測定時に雲霧をかけたあと、連続測定をおこなう。（Auto-Quick）測定部の移動量前後方向：±22mm、左右方向：±43mm、上下方向：±17mmアゴ受け移動量上下方向 ±30mmLCDの移動量swivel +30°（左のみ）, tilt +40°本体内蔵モニター5.7インチカラーLCDモニタープリンターサーマルプリンター（用紙幅58mm）電源電圧／周波数AC100V-240V,50/60Hz消費電力60VA節電機能OFF,3,5,10分（切替）大きさ(W)24×(D)42.2×(H)43cm質量約13kg付属品模擬眼、あご当て用紙、あご当て用紙止めピン、プリンタ用紙、電源コード、ダストカバー、ヒューズ、取扱説明書クラス分類一般医療機器 (クラスⅠ)医療機器届出番号37B1X10001000044焦点が合うと緑色に変わりますスマートフォン・タブレット端末の普及を背景に、子どもたちの裸眼視力が低下!!－近視・遠視・乱視などの視力障害を早期に発見することが大切です－簡単な操作で、高精度な近点測定が可能!!●定屈折（D/sec）で視標が移動ワック独自のラセン溝で視標は近づくにつれスピードダウンします。そのため近方（20～5cm）で移動する視標に調節が素直に追随します。●両眼開放のままで片眼だけの測定が可能物の奥行きや動きは両眼視でなければ正確に認識できません。●明視野で実視標を見せる暗視野の視標やBadal系視標では距離感がつかみにくいという欠点がありました。しかし、“D’ACOMO”は透明ドームの中を実視標が移動するので自然視に最も近い条件を作り出すことが可能です。●赤黄緑指標自覚的なボヤケを多覚的に近い方法でチェックします。黄色十字で測定し、赤がぼやけ、青が鮮明であれば正常です。遠用（5m視力表）のレッド／グリーンとは別物というべき精度・条件を実現いたしました。カラーフォーカスインジケーターにより、簡単に測定を行うことができます。
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