特別支援・福祉カタログ vol.3
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417知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱聴覚障害自閉症・情緒障害視覚障害言語障害LD・ADHD書籍絵本パズル書籍紙芝居DVD● 著者東田直樹は、“文字表現”を知った4歳から多くの文章を残してきました。● 中学卒業を機に、これまでに書いた物語や詩を一冊の本にしました。  コンクール受賞作品も多数掲載しています。● 執筆当時を振り返って、随所に本人による解説が書き加えられています。● 著者は、科学者視点で重度の自閉症を見つめ、母親視点で息子の持つ理解力に可能性を見いだしました。注目すべきは、自閉症児個々人の持つ、運動・視覚・聴覚などの刺激からなる固有な行動特性をとらえてその子供に合った教育を進め、人生に不可欠であるコミュニケーション能力を高める為のステップアップの方法が丁寧に書かれていることです。RPM(ラピッド・プロンプティング・メソッド)とは著者のソマが独自に作り上げた、自閉症を持つ人への新たな教育方法です。それぞれの生徒が持つ自閉の特性を理解し、必要な援助を駆使しながら、彼らの持てる能力を高めていきます。大事なポイントは、学習を通して自己表出(ポインティング)が可能になることです。● 「自閉症の僕が跳びはねる理由」著作から7年、英語圏で翻訳された書籍は10万部の売り上げを突破。成人した著者はブログを書く事で自分の考えが整理されてきたと述べています。その内容には磨きのかかった東田直樹ワールドが詰め込まれています。ご家族や支援する方……何よりもこれから大人になろうとしている当事者への心のこもったメッセージがここにあります。ブログに掲載された数多くのメッセージを厳選して加筆、書籍化。● 「告知」「オウムがえし」「クレーン現象」「記憶の混乱」「診察」「苦しみ」「パニック」「障害者は純粋か」等々多数掲載。● 自閉という障がいを持つ著者が一般の人に向けて書いたばかりでなく、同じ障がいを持つ仲間たちへのメッセージでもあります。● 本文では・飛び跳ねる理由・急に動き回ること・筆談とコミュニケーション・僕らのしてほしいこと・僕のこれまで等々、障がいを持つ本人でなければ分からないようなことについても書いています。● 後半は、母親が子育ての記録や、障がいを持つ子どもの親としての思いを書いています。● 本人のパソコンでの執筆風景や、本人が自閉という障がいがよく分かるような映像を収録したDVDも付属しています。● 自閉傾向と診断された「なおき」が、小学3年生の時に書き上げた作文を、絵本にしました。● 「なおき」が、自閉という障がいで、どんなに困っているか、どんな思いでいるのか等ひしひしと伝わってくる絵本です。●「自閉」児に関わるすべての方々や保護者の方々にお勧めします。●「自閉」という障がいを持つ友達のいる小・中学生にもお勧めします。自閉症の僕が跳びはねる理由自閉症の僕が残してきた言葉たちRPMで自閉症を理解する NEWあるがままに自閉症ですこの地球にすんでいる僕の仲間たちへ自閉というぼくの世界●大きさ/A5判 ●ページ数/176ページ ●作者/東田 直樹●大きさ/A5判 ●ページ数/147ページ●大きさ/B5判 ●ページ数/200ページ ●著者/ソマ・ムコパディエイ ●訳者/鈴木麻子、片瀬ケイ●大きさ/四六判 ●ページ数/128ページ●大きさ/A5判 ●ページ数/129ページ ●視聴時間/約15分●大きさ/B5変形判 (W)25.8×(D)18.4×(T)0.8cm ●ページ数/36ページ33286-990会話のできない中学生がつづる内なる心¥1,600+税33286-992小学生までの作品を振り返って¥1,500+税33286-988¥2,000+税33286-996東田直樹の見つめる世界¥1,000+税33286-994¥1,600+税33286-99312歳の僕が知っている自閉の世界¥1,900+税DVD付● 千葉県立君津養護学校中学2年(当時)の著者が自閉症について、「どうして目を見て話さないのですか?」「何が一番辛いですか?」等 50以上の質問に答えています。● 巻末には短編小説「側にいるから」を掲載しています。この小説は著者の家族に対する愛情に満ちあふれた内容です。

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